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2009年12月30日
ピヌムトゥ第3号発行
波照間に住んでいる女の人たちで作ったミニコミ誌「ピヌムトゥ」第3号が出来上がりました。
創刊号が出来たとき、私は子供が生まれたばっかりで参加していませんでした。
ミニコミ誌といっても写真も紙質もこだわりが見えて素晴らしく、
雑誌を作った経験のない人がこんなにスゴイものを作ったことに
ちょっと嫉妬し、ものすごく感動しました。
第2号から参加して、色んな人から「読んだよ」「次はいつ出るの」「字が小さくて読めない」など声をかけてもらい、
もっともっと楽しんでもらえるように、と考えながら生活するようになりました。
私が「当たり前」と思っていることも、島外の人からしたらびっくりすることもあるかもしれないし、
島内の人にとっては「あるある」と頷いてもらえるかもしれない。
通信員にしてもこのブログにしてもそうですが、
この生活を人に伝えようと思う事でハリが出て来ました。
発表する場があって幸せです。
ピヌムトゥは仲底商店をはじめ島内の売店・おみやげ店や、石垣の書店で売っています。
ピヌムトゥ公式ウェブサイトでも買えるそうです。
続きはWEBで。
創刊号が出来たとき、私は子供が生まれたばっかりで参加していませんでした。
ミニコミ誌といっても写真も紙質もこだわりが見えて素晴らしく、
雑誌を作った経験のない人がこんなにスゴイものを作ったことに
ちょっと嫉妬し、ものすごく感動しました。
第2号から参加して、色んな人から「読んだよ」「次はいつ出るの」「字が小さくて読めない」など声をかけてもらい、
もっともっと楽しんでもらえるように、と考えながら生活するようになりました。
私が「当たり前」と思っていることも、島外の人からしたらびっくりすることもあるかもしれないし、
島内の人にとっては「あるある」と頷いてもらえるかもしれない。
通信員にしてもこのブログにしてもそうですが、
この生活を人に伝えようと思う事でハリが出て来ました。
発表する場があって幸せです。
ピヌムトゥは仲底商店をはじめ島内の売店・おみやげ店や、石垣の書店で売っています。
ピヌムトゥ公式ウェブサイトでも買えるそうです。
続きはWEBで。
Posted by ぴた at 23:59│Comments(0)
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